スクライバー...普通の人にはナントも聞き慣れない言葉。
でも、ログワークを少しでもかじったことのある人には、必須のツールであることは
すでにお分かりでしょう。

私が今までに集めたり、自ら自作したスクライバーのラインアップをご紹介します。

これがホンモノの
スクライバー

日本で購入すると
36500円です。

リキさんがアメリカから仕入れてきた
ディバイダーにオリジナルメイドの
水準器をつけた新作です。

本体はホンモノのスクライバーと
同じモノです。
@ワンタッチで水準器が合わせられる。
A片手でしっかり持てる。

ホンモノを越えた使いやすさです!
リキスクライバー

5mmのアルミ板の削りだしで作った
オリジナルスクライバー。
パーツも機械専門だけにしっかり
したものが使われています。
鉛筆と針の締め具はオリジナルデザイン。

これは重宝します。
スケベイバー

リキスクライバーを基に、ちょっと
遊び心で作った、通称スケバイバー。
脚の形をしたフェチ系スクライバー。

機能はリキスクライバーと同じです。
ただ必死に作るよりも、遊び心が大切

作ってる時が楽しくなるんです。
スクライバード

通常のコンパスは足が2つ。
これは発想の転換で、一本足の
スクライバー。針と鉛筆が干渉しないので
短い幅のスクライブが可能。
ガングリップの採用でグリップが安定し、
片手でのスクライブが可能になっています。


鳥のくちばしをイメージしました