またまた登場!
 
ハスクバーナ351 & カービング

またまた買ってしまいました!
今度のマシンは「
Husqvarna351

お馴染みハスクバーナの3シリーズ、本国では7種類出ていますが
前回ご紹介した346XPのボディに49ccのエンジンを積んだモデルです。

試し切りとして、丸太のカービングに挑戦してみました!
マシンの具合とカービングの出来映えは如何に...

SPEC

Cylinder : 49.4m3
Power : 2.3kw/3.1hp
Noise : 110/101dBA
Weight : 4.8kg
Chain pitch : 0.325
Bar size : 15inch

Price : xxxxxx

海外346XPにはデコンプは
付いていませんが、
50cc超になると
ご覧の通りデコンプが装備
されております。
チョークを引くと自動的に
スイッチがONになる機構、
ドライバーひとつで、
シリンダーカバーが外せる機構
もご覧の通り。
マフラー・チェーンテンショナー、
ローバイブ仕様は3シリーズ
そのまま搭載されています。

どちらかと言うとトルク重視型
になってると。思われます


346XP詳細スペック 254XPG詳細スペック
335XPT詳細スペック

それでは試し切りの感想とカービングの出来映えを見てください。

351はデコンプにより
スムーズな始動が出来ます。
エンジン音は、346の高い金属音とは違い低めです。

どちらかと言うとトルク重視型と言えるのでしょうか。
丸太に切り込む時に、しっかりと刃が入っていくと言う感触です。

小さい体で結構力持ちな351、

ログビルダー栗田先生のカービングを参考にいざ挑戦!

チェーンソーはいくら良くても
絵心がないとなかなか細部がうまく表現できませんね。

それでもなんとか悪戦苦闘しながらここまで出来ました。